即日入金してくれるキャッシングは重宝したいですね

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東北の田舎育ちの私は大学入学と同時に上京しました。
右も左もわからず、「私、ヨコハマから通ってるの」とか「家はちょっと遠いの。大田区って知ってる?」とかいう、今考えればとんでもなくお嬢様なお友達と、毎日駅前のおしゃれなお店でランチを食べたり、お買物したり、勉強そっちのけで遊んでいました。
そして、高校時代から付き合っていた彼氏も一緒に上京し、別の大学でしたがお互いひとり暮らしということもあり、デートも頻繁にしていました。
当然、親からの仕送りだけでは足りなくなり、バイトを始めました。
ファミレス、不動産屋、1日だけの単発モノ、夜10時から朝8時までのデータ入力、それでも足りなくなり、知り合いの知り合いの・・・といった人がやっているカウンターバーで「チャイナドレスで」お酒を作るようなお仕事もしました。
でも、バイト代が入るとうれしくて彼氏にごちそうしたり、デートで少し遠くに行ったり、結局は、お金を使うためにバイトしていたので、バイト代が入ればその分派手に使う、という生活でした。彼氏にはチャイナドレスのバイトだけは内緒にしていました。
そんな折、地元の友人(こちらも同じく大学上京組)が、在学中にお付き合いしていた彼氏の子どもを妊娠し、結婚するということになりました。
さらにこの友人のご両親が、当時は離婚していたものの、今回を機に、何を思ったか復縁されることとなり、お祝い事がまさに重なりました。
友人の結婚式に出席するのはそれが初めてだったので、服、靴、ご祝儀袋に筆ペンまで、すべて買い揃えなければいけませんでした。
そして、結婚式の会場が「銀座」と聞き、当日は美容室を予約しなければいけないのだな、と、場所柄思いました。
そこで、単発バイトも深夜帯のものを連続で行なったり、例のチャイナドレスのお店にも多めにシフトに入れてもらったりしたのですが、なにせ当時の彼氏が私のバイト代をあてにするいわば「ヒモ」化していたため、思ったようにお金を用意するには至りませんでした。
最終的に頼ったのがキャッシングです。即日お金を借りることができるし、すぐに返せばそんなに利息もかからない、当時の私にはここまでしか考えが及びませんでした。
キャッシングでお金を借りたことは彼氏には内緒にしました。
まるでATMのような機械からすっとお金が出てきたときは、何かウラがあるんじゃないかと思って少し手が震えました。
でも無事に結婚式の用意ができて、友人とご両親をお祝いすることができました。
現在は友人もご両親も離婚していて、ちょっと残念な気もしますが、私のたった一度のキャッシングの経験です。

それからは彼氏にきちんと話して、お金を貯めよう、貯めるために働こうと約束して、彼氏も私も大学を卒業し、地元の企業に正社員として就職しました。
現在はその彼氏が私の主人となり、裕福ではないけれど夫婦共働きで子ども2人を育てています。
できれば、子どもたちがキャッシングにお世話にならなくていいように、お金の大切さをきちんと教えていきたいし、私たちも計画的に貯蓄していきたいと思っています。