同僚への借金へなるべくやめた方が賢明だと思います

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同僚への借金

消費者金融等での借金が多くなり、借りる相手がなくなってくると資金繰りに窮して同僚から借金をすることになります。しかし最近は個人間の借金を嫌がる人が多くなっているため、借りることができる相手は限られています。それでも、気のいい友人などは貸してくれるでしょう。
とはいえ、このような事態になっている以上返済のあてなどあるわけがなく、結果として返済ができず借りた同僚からも返済の督促をされることになります。すると、別の同僚などに借りるしかありません。このようなことを繰り返すうちに借りる相手がいなくなります。そのうち借りた相手の誰かが自分の上司などに相談すると借金まみれの事実が発覚します。
ここから先は会社によって対応が異なります。いい幸いで「職場の秩序を乱した」という事で解雇してしまうこともあれば、会社側で完済に向けたサポートをしてくれることもあります。このように何らかのサポートを会社でしてくれればいいのですが、借金の相手が同僚で済まなくなると切羽詰まった人は犯罪に走ります。たまに、新聞などのニュースで借金の返済ができなくなったことを理由に強盗などをした話が出ていますが、ここまで来るともう悲劇です。会社の資金を横領したなどとなっても同様です。
同僚に借金をしなければならないような事態になったら、もうその借金は自分で解決できるようなものではなくなっています。誰かに相談して債務整理を図る必要がありますが、その手段として自己破産や個人再生などの法的手段が準備されているのです。
最近は、安易に自己破産をすることで借金を帳消しにするような人が増えています。そのため、安易の適用は慎むべきなのですが、このような事態になったら躊躇なく決断すべきでしょう。